ほとんどの方が、まず外観・工法・設備・会社の信用性・営業スタッフ・価格・間取り、というところをあげられるのではないでしょうか。でも、忘れてはいけないことがもうひとつあります。 今も昔も、どんな家にも共通する、忘れてはならない大切なこと。それは、家は人の手で作るという事です。 どんなに大きな会社に頼んでも、どんなに小さな会社に頼んだとしても、ネジ一本、釘一本を使って家を建てるのは、『職人さん達の手』なんです。 だからこそ、大切なのは、人であり、人と人とのつながりであり、人同士の信頼であると考えます。 その信頼関係の中で、『あなた様の家に対する思いやこだわりを職人さん達に伝えること』がとても大切なのです。 私は、お客様と職人さん達の信頼関係の橋渡しをすることが私達の大切な役目だと思っております。