リフォームリフォーム

リフォームの基礎知識 リフォームの基礎知識

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家は建てたら「ゴール」ではありません。建てた瞬間から新たな「スタート」が始まるのです。
生活を始めると、おうちも「けがや病気」をします。
悪くなったり、壊れたり、生活スタイルに合わなくなったり...。
最適な時期にリフォームし、大切なおすまいを長持ちさせて、いつまでも快適に暮らしましょう。

リフォームを成功させる秘訣

家の健康状態をしっかり把握する!

リフォームしたい!と思うきっかけはさまざまですが、いずれにしても、まずはお客様のおすまいの健康状態を知ることが第一歩です。

目的を明確にする!

リフォームしたい!と思うきっかけはどんなことだったでしょうか。困っている点や希望を具体的に書き出してみましょう。
その際、重要なのは、家族全員の意見をまとめること。同じ家で暮らしていても、感じている不満や、希望はちがうものです。ぜひ、しっかりとご家族で話し合ってみてください。そのうえで、優先順位を決めましょう。家族のコミュニケーションを楽しみながら考えられるといいですね♪

希望のイラストや写真をノートなどに貼り、そこにどんどん要望や希望を書き込んでいくこと。そうすることで、家族みんなのイメージも明確になり、施工業者に依頼する際にもとても役立ちますよ。

どのように暮らしたいかを考える

「これがしたい」という「形」で考えるよりも、「こう暮らしたい」を考えましょう。
「対面キッチンにしたい」「大容量の収納がほしい」といったリフォームのご要望をよくお聞きします。

でも、ちょっと待ってください。

「対面キッチンにしたい」「大容量の収納がほしい」のはなぜでしょうか。
家の中が片付かない→収納があれば解決!!
ではないのです。
たとえ、大容量の収納があっても、取り出しにくいと物が整理しにくくなり、結局は使わないものを入れておくだけ、ということになりかねません。
それよりも、どこに物があふれているか、をよく考えて、適所に使いやすい収納を設置したほうが使い勝手が良くなります。

心から、「やってよかった!」と満足できるリフォームにするためには、現在の不満と、それをどう改善すれば、求める暮らし方ができるのかをよく考えましょう。毎日の暮らしの中で感じたことを具体的に思い浮かべて書き出してみるのがおすすめです。

リフォームの効率を考える

したいリフォームが決まったら、メンテナンスとその他のリフォーム(ライフサイクルの変化への対応やグレードアップ)を併せて考えましょう。
例えば、在来工法のお風呂は寒いので、ユニットバスにしたい!と思い立ったら、給湯ボイラーや脱衣所の老朽化をチェックしましょう。
また、メンテナンスも、例えば、「外壁塗装」をするなら、雨どいもチェックしましょう。足場が必要な工事はまとめると費用が抑えられます。

リフォームは、同時に行なわないと費用も手間もアップし、また仕上がりも美しくないものになる場合があります。詳しくは、すまいの丸ごと!!安心診断サービスをご参照ください。

リフォームを値段の安さで選ばない

リフォームに積極的で、すまいに対する意識が高く、「相見積もり」を何社も取る方がいらっしゃいます。比較するのは良いことなのですが、「価格」だけを比べるためならおすすめできません。

そもそも、見積もりは工事内容を詳細に比べるためのもの。
同じ工事でも、使う材料や数量、範囲などは業者によって違うものなんです。

せっかく、見積もりを取ったなら、その金額でどこまでの工事ができるのか、また基本工事のグレードの差(下地板の厚みや細かい造作の質など、一見わかりにくいが重要なこと)などをチェックしてくださいね。

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