勝手口リフォーム「よく使う場所だからこそ収納が大事!」勝手口リフォーム「よく使う場所だからこそ収納が大事!」

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雑貨店「SAMPO」さん 店舗リフォーム

2021年4月10日 三良坂商店街にオープンした雑貨店「SAMPO」さん
       ほかにはないとっておき 
  さんぽが楽しくなるアイテムが揃う雑貨店

和室リフォーム「明るくすっきりとした洋室へ」

子ども部屋リフォーム「無垢材が優しく包みこんでくれるようなお部屋」

砂壁がぽろぽろ落ちてくるし、窓が大きすぎて冬は寒いし結露もひどくって、、、。

とても明るい素敵なお部屋になってうれしい!
特に、学習スペースの棚はたくさん本が置けて
整理整頓がしやすい♪

  • 緑色の砂壁が部屋全体を暗い印象にしていました。全体を白くするのではなく、無垢材を壁に張り、壁の一部と天井を白くすることで、めりはりのあり、木の香るお部屋に仕上げました。
  • リフォーム専用の内窓(二重窓)をつけて、冬でも暖かく、また結露も予防できて掃除がラクになりました。
  • 建具は、もともとあった合板の建具に、無垢材を張ることで部屋の雰囲気に合う扉にしました。
  • 使い勝手が悪く、物を押し込むだけになっていた押入れをは、大容量の収納棚のある学習スペースに生まれ変わりました。
  • 押入れに代わる収納として、屋根裏を利用して物置を設置しました。

子ども部屋リフォーム「無垢材をたっぷりと使用した贅沢な空間に」

空いている部屋を子供部屋にしたいけど、
畳と砂壁の和室は、昭和の雰囲気が漂って
いて、、、。なんだか暗いし。

学習スペースが明るくてお気に入りの場所に!
フローリングになり、部屋全体が明るい♪

  • 床の間のような空間は、上部に窓があり日が差し込むのに、物置になっていました。
    そこで、ここを学習スペースにしました。そのおかげで、自然な光が差し込む、明るいスペースになりました。部屋も広く使えます。
  • 砂壁が落ちてきて勉強のやる気をそがないように、壁に無垢板を張りました。
  • 床は、畳からフローリングにしました。無垢板は素足に心地よく、冬も寒くないのでオール
    シーズン過ごしやすい子供部屋に。
  • もともとは、紙のふすまでしたが部屋の雰囲気に合わせて、ふすまの張替えではなく無垢板を張りました。

古民家リフォーム「昔の良さを生かしながらも、明るく広々としたリビングへ」

  • 築年数が経過して、特に和室の老朽化が激しく家が傾いている、縁側の角柱が沈んでいる、シロアリ被害で和室の床が一部腐って落ちている、といった症状が出ていました。
    また、もともと壁が少ない構造でした。
    そこで、柱の腐った部分を切り取り、柱をついで新しくしました。和室は、床下や土台をやり替え、畳からフローリングにしました。また、シロアリ対策として、床下に土間用シートを引いて、その上にまさ土をまんべんなく敷き詰めました。
  • 障子建具を取り払い、広々した開放的に空間にしたいとのご希望でしたが、もともと壁面積が少なかったので、耐震壁をつくりました。

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