AFTER和式の便器から、洋式にリフォーム。飾り棚がこだわりポイントです。
BEFORE
AFTER二つのトイレを、一つにして広々とした空間を確保しました。同居されている、足の悪いおばあちゃんにも使いやすいトイレになりました。
AFTER開き戸から、引き戸へ変チェンジ。開け閉めもしやすくなりました。
AFTER深みのあるボルドーを基調としたことで、落ち着いた雰囲気になりました。タオル掛けの壁の足元は、店主様のこだわりが光っています。
AFTER手洗いの天板と、鏡の枠も落ち着いた色で、全体の雰囲気にマッチしています。
AFTERご来店のお客様のために、手すりを設置。店主様の優しさが伝わってきます。
BEFORE昔ながらの白いタイルで、清潔感があるトイレ。一方で、少し寒さを感じるイメージ。
AFTER壁の厚みを利用した収納棚。扉がついているので雑然とせず、ごちゃつきがちな洗面廻りがすっきり。
BEFORE入ってすぐに便器があり、戸を閉めるとかなり圧迫癌があります。年代物の扉は開閉がしづらくなっていました。
AFTER
トイレが狭くて使いづらい。これからますます年を重ねていくので心配。
トレイが広くなり、使いやすくなりました。 埋め込み型の壁収納もあまり出っ張らず、邪魔にならないのに収納ができるのがうれしい!!
トイレの奥行きを広くしました。汚しやすい便器周りの床はタイルのまま、トイレを開けてすぐの床はフローリングにしました。 洗面室は清潔感のある白いクロスと雰囲気に合う色のフローリングに張り替えました。