家づくり工房 仮野工務店

Blogブログ

2024/10/18

秋の夜長も快適リラックス!ベッドルームアイデア4選

家づくりは、ほとんどの方にとって初めてのこと。

家を建てる前に知っておいてほしいことや、建てた後にも役立つ家づくりの情報をご紹介します。

◆ベッドルームを快適でリラックスできる空間にするためには

急に夜間が冷え込むようになってきたこの頃。

秋をぐっと身近に感じますよね!

でも、夜間の急な冷え込みは、日中との寒暖差などの原因でもあり

こんな夜が続くと、体調不良を起こしやすいもの。

ベッドルームの環境を整えて、そんな体調不良も予防していきましょう。

今回はそんなベッドルームの工夫を4つご紹介します。

1.断熱・換気システムで適切な室温と湿度管理を実現

あたたかいリビングで過ごしたあと、寒い寝室へ入ると交感神経が刺激されて

しまって、目が冴えてしまいます。

布団の中に入って温まっても、室温が低いと

呼吸によって冷たい空気が肺を冷やし、その結果体温が下がります。

体温が下がりすぎると、睡眠の質が悪くなってしまいます。

また、良い眠りのためには「湿度」も重要なファクターです。

冬はとても乾燥しやすく、また、寒さを緩和しようとエアコンなどを

使うので、ますます湿度が下がってしまいがち。

寝室の湿度を50%前後に保つことが、快適な眠りのポイントです。

「家づくり」を考える際には、室内の温度と湿度を最適に保つように

断熱性能の高い建材や断熱工法を採用することが重要です。

これにより、冬は暖かく、夏は涼しい室内環境が保たれます。

さらに、全館空調や24時間換気システムを導入することで

湿度調整も自動的に行い

季節を問わず快適で健康的なベッドルームを実現できます。

2. 自然換気を促す窓の配置や設計

株式会社LIXIL

ベッドルームにおいても、空気の流れを意識した設計が必要です。

例えば、風通しの良い窓の配置や

対角線上に窓を設けて自然換気を促す設計をすることで

室内の空気が常に新鮮な状態に保たれます。

また、換気性能を高めるために

気密性を保ちながら効率的に外気と室内の空気を循環させることが

できる換気システムも導入するとよいでしょう。

3. 低アレルゲン素材の建材選び

健康的なベッドルームを実現するためには

寝具だけでなく、家全体に使用する建材にも配慮が必要です。

自然素材で作られたフローリングや壁材を使用することで

化学物質によるアレルギーのリスクを軽減します。

また、防ダニ・防カビ効果のある壁紙や床材を選ぶことで

長期間にわたって清潔な環境を保つことが可能です。

まとめ

これらのポイントを家づくりに取り入れることで

住む人の健康を守りながら快適なベッドルーム環境にできます。

家全体の設計に健康志向を反映させることで

毎日の暮らしを快適に過ごせるようにしましょう。


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2024/10/09

今こそ節約!秋に始める省エネ施工

家づくりは、ほとんどの方にとって初めてのこと。

家を建てる前に知っておいてほしいことや、建てた後にも役立つ家づくりの情報をご紹介します。

◆一年中過ごしやすく快適な住まいにするためには

秋になり、気温も徐々に下がってきましたね。朝晩は肌寒い日もあります。

家の中で快適に過ごすために、今回は、今からくる冬に備えて

寒さ対策について考えてみましょう。

これから家を建てるなら

「冬は暖かく、夏は涼しい家にしたい!」

また、今のお住まいで

「せっかく暖房をつけてもなかなか部屋が暖かくならない」と

お困りの方もいらっしゃると思います。

やはり、家の中では快適に過ごしたいですよね。

そんな快適な家にするために重要になってくるのが、家の断熱性能です。

断熱性能とは「家の中からの熱の逃げやすさ」と「家の中への日射熱の入りやすさ」の

の2つの点から見る指標です。

断熱性能を向上させることは、エネルギー効率UPにつながり、

光熱費の削減だけでなく、環境保護にも貢献できる点が大きな魅力です。

断熱施工で快適性と省エネを実現
1.窓の断熱性能UP

株式会社LIXIL

家の断熱性能を上げるための最大のポイントは「窓」にあります。

窓(や玄関などの開口部)は家の中で最も熱の入りが大きい部分です。

夏の冷房時、およそ70%の熱が窓から入って

冬の暖房時には窓から逃げる熱は約50%言われています。

一方、壁から逃げる熱や入ってくる熱は10〜20%だそうです。

家の断熱性能の決め手は「窓」といっても言い過ぎではないかもしれません。

極端な話ですが、窓がない、もしくはあってもすごく小さければ

家の断熱性能が大きく上がります。

でも、光がささない暗い部屋で風も入らず、外の景色も全く見えないとしたら

圧迫感のある住まいになるかもしれません。

朝、あたたかな光が入ってくるリビングでの朝食。

さわやかな風が通り抜ける、気持ちの良い空間。

窓は光と風をコントロールするという大切な役割もあります。

そのため、性能の良い窓を選ぶことと、その配置が大切ではないでしょうか。

断熱効果の高い二重ガラスや複層ガラスにすることで

熱の損失を大幅に削減できます。

枠やサッシを断熱性能の高い樹脂や木製のものとすることで

高い省エネ効果が期待できます。

リフォームやリノベの場合、壁を壊さずに窓を取り替えたり

今ある窓に「内窓」を取り付けたりすることもできます。

また、工事期間も1時間~約半日ほどで済みます(現場の状況によります)。

2.外壁や屋根の断熱回収、床下の断熱強化

外壁や屋根に断熱材を施工することで、家全体の断熱性能を向上させます。

これにより、冬場の暖房効率が上がり、エネルギー消費を大幅に削減できます。

材質には、再生素材や自然素材など、環境に配慮したものを使用することも可能です。

また、床下の断熱性能を強化することで、底冷えを防ぎ、暖房効率を高めます。

特に床暖房を設置する場合は、

断熱効果を高めるために床材の選択にも工夫が必要です。

◆エコ設備の導入で効率的なエネルギー管理
1.太陽光発電システムの導入

自宅で使う電力を太陽光発電で補い、

余った電力を売電することで光熱費を大幅に削減できます。

自宅で使う電気を賄うことができれば、昨今の電気代の高騰による影響も

最小限で済むのではないでしょうか。

また、蓄電池が必要にはなりますが、太陽光発電システムで発電した電力は

有事の際の非常用電源にできます。

台風や地震などの災害が多い昨今の備えとしても活用できます。

初期コストやランニングコストはかかりますが

太陽光発電システムから得られる電力を自家消費し、

また売電することでランニングコストは十分にまかなえます

(ただし、お住いの環境などによります)。

太陽光発電システムの購入には、自治体や国の補助金を活用できる場合もありますので

事前に確認しておきましょう。

2.省エネ給湯器やエコキュートの導入

従来の給湯器に比べて効率的にお湯を沸かす

省エネ型給湯器(エコキュート)を導入することで

ガス代や電気代を削減できます。

エコキュートはヒータを使って加熱するのではなく、空気の熱を利用して少ない電力で

お湯を作り出します。

電気だけでお湯を作る場合と比較すると、電気消費量は1/3といわれています。

また、資源エネルギー庁によると、家庭内のエネルギー消費の約30%が

「給湯」に使われているそうです。

環境への負荷を軽減しつつ、家庭内でのエネルギー利用を効率化できます.

3.断熱性能の高い換気システムの導入

換気は家全体の空気を入れ替えるために必要ですが

そのまま外気を取り込むと、冷暖房の効率を下げる原因にもなります。

換気システムは、室内の空気を外の空気と交換することで

室内に新鮮な空気を取り入れる役割があります。

換気の種類には、第一種換気、第二種換気、第三種換気の3種類があります。

そのうち第一種換気は、給気と排気を機械によって行います。

第一種換気には、そのほとんどに熱交換システムが搭載されています。

これにより、冬には、室内の暖かい空気を逃がさずに換気が可能です。

(もちろん、夏なその逆ですね。)

快適さを保ちながら省エネ効果を実現します。

初期コストやランニングコストはかかりますが、

冷暖房の効率化だけでなく、結露やカビの発生で住まいを傷めるリスクを

減らすことにもつながります。

◆省エネ施工のコストのポイント
1.投資額と光熱費削減のバランス

省エネ施工の多くは初期投資費用がかかります。

ただ、長期的な光熱費の削減効果により

数年以内にコストを回収できるケースが多いです。

特に、断熱や太陽光発電の導入は、エネルギー消費を大幅に削減できるため

長期的な視点でのリターンが期待できます。

2.補助金の活用

自治体や政府が提供している省エネ施工(新築・リフォーム)向けの補助金や

暫定制度を活用すれば、負担額を軽減できます。

工事前にしっかりと調査し、申請方法を確認しておくことが重要です。

例えば、「住宅省エネ2024キャンペーン」

家庭部門の省エネを強力に推進するため

住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する

「住宅省エネ2024キャンペーン」が始まっております。

住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等

住宅省エネ化を支援する4つの補助事業の総称です。

リフォームと新築、両方に補助金がありますよ。

詳しくは、家づくり工房~仮野工務店~まで

お気軽にお問合せください。


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2024/10/04

ゆったりとした時間を楽しむ空間にするには

家づくりは、ほとんどの方にとって初めてのこと。

家を建てる前に知っておいてほしいことや、建てた後にも役立つ家づくりの情報をご紹介します。

ゆったりとした時間を過ごすためには

皆さん、秋の夜長をどうお過ごしでしょうか?

涼しさを感じるこの季節は、家でゆったりとした時間を

楽しむのにぴったりの時期です。

そこで今回は、秋のリラックス時間をさらに豊かにするための

寝室や書斎、読書スペースの工夫をご紹介します!

1.照明を工夫して、落ち着ける空間に

秋は日が短くなり、家で過ごす時間が増えます。

そこで、照明を工夫して温かみのある空間を作りましょう。

間接照明や暖色のライトを使うと、リラックスした雰囲気が生まれます。

例えば、ベッドサイドに小さなスタンドライトを置くことで

読書やリラックスタイムがさらに快適になります。

部屋全体を明るくしたいときもあるし、間接照明は好きじゃない

という方は、調光・調色機能付きなら時間帯やシーンで部屋の明かりを変えられる楽しみがあります。

2.心地よい素材のインテリアで秋を感じる

秋らしい温かみを感じられる空間づくりには、家具の素材選びも重要です。

クッションやブランケットには、肌触りの良いものがおすすめです。

ウールやフランネルなどのふわっとした素材が秋らしい雰囲気にしてくれますよ。

特に、リビングのソファやベッドに秋らしい色合いのアイテムを取り入れると

視覚的にも季節感が楽しめます。

お気に入りのクッションがあると、それだけでも気分があがりますよね。

3.自分だけの読書スペースを作る

くつろいだり、本を読んだり、静かに考え事をしたり。

家の中に「小さくて居心地のいい場所」が欲しい人から

注目が集まっている「ヌック」をご存知でしょうか。

今から家を建てられる方は、広いLDKの一角を使って

「こじんまりとしたスペース」を作ってみるのもいいですね。

わざわざ「ヌック」を作らなくても、窓際や隅を活用して

お気に入りの椅子やランプを置けば

簡単にリラックスできる読書スペースが完成します。

開放的な広いLDKで過ごすのもいいですが、ちょっと狭い空間って落ち着きませんか?

あえて窓際に向けてソファーを置いたり、地震など、安全に配慮しつつ

家具をおいてスペースを区切るだけなら、すぐに元に戻せます。

秋の風を感じながら、のんびりと読書を楽しむ時間は格別です。

4.ナチュラルな香りを楽しんでリラックス

アロマキャンドルやエッセンシャルオイルは手軽に香りを楽しめるグッズです。

アロマキャンドルの香りはもちろんですが

「炎のゆらめき」は想像以上に気持ちを落ち着かせてくれるものです。

秋にはシナモン、ウッド系、バニラの香りが特におすすめです。

これらの香りは温かく落ち着いた雰囲気を作り、心を穏やかにしてくれます。

デザインが好みのグラスに入っているものなら、インテリアとしても楽しめますね。

アロマキャンドルやエッセンシャルオイルで、自分だけの癒し空間を楽しみましょう。

まとめ

この秋、ぜひご自身のプライベートスペースを見直して、

より快適でリラックスできる時間をお楽しみください。

家具やインテリアの配置を少し変えるだけでも、驚くほど違った空間が生まれます。

秋の夜長を、

自分らしく心地よく過ごせる場所で満喫してみてはいかがですか?


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2024/10/03

7月から10月の台風シーズンに備える~風水害と保険~

家づくりは、ほとんどの方にとって初めてのこと。

家を建てる前に知っておいてほしいことや、建てた後にも役立つ家づくりの情報をご紹介します。

1.台風による風災害の備え

9月は台風シーズンまっただ中です。

近年では、地球温暖化の影響なのか、日本への上陸回数も増え、その勢力も増大傾向にあるそうです。

台風による被害を少しでも減らすためには、事前の備えが大切です。

例えば、風で飛ばされそうな植木鉢などを固定したり、飲料水や非常食を準備しておく

などといった備えをされているご家庭も多いと思います。

今回は「家づくり」に役立つ情報として

台風で起こる風水害に備えるためにの「すまいの保険」についてご紹介します。

2.風災害に対する補償の種類

風水害とは、台風や豪雨、洪水などによって引き起こされる自然災害のことです。

住宅の風水害に対応する保険には、主に「火災保険」があります。

火災保険


火災保険は、火災による損害を補償する保険ですが、それだけではありません。

自然災害に対して幅広い補償範囲を持っており、風水害に対しても広くカバーしています。

風水害に対応する補償内容には以下のようなものがあります。

風災補償

風災とは台風や竜巻、強風による災害を示しています。

屋根の損壊や窓の破損、飛来物による損害などが対象。

台風による雨や、洪水などはこの風災の補償には含まれません。

例)家の壁が飛来物によって破損したなど

水災補償

大雨や台風による河川の氾濫、高潮による浸水、土砂崩れによる損害が対象

例)床上浸水や住宅の基礎部分の損傷など

雪災補償

積雪による屋根や建物の損傷も含まれます

<注意>
・保険の内容や補償範囲は契約内容によって異なります。契約内容の確認が重要です。
具体的な補償内容や条件については、加入している保険会社や共済の窓口で確認しましょう。

・水災補償がある場合でも、契約者の自己負担額(免責額)や、被害の規模によって補償額が制限される場合があります。 

・保険を契約する際には、補償対象を「建物のみ」「家財のみ」「建物と家財」のいずれかから選択します。選ばなかった対象は損害が発生しても補償されません。
 例)台風による飛来物で窓が割れた場合は「建物」、割れた窓から吹き込んできた雨によってテレビが壊れた場合は「家財」

地震保険


地震保険は、地震、噴火またはこれらによる津波を原因とする火災・損壊・埋没または流失による被害を補償します。

風水害に対しては補償の範囲外ですが、「すまいの備え」として、ここでご紹介しておきます。

・地震保険は「火災保険」の特約という位置づけ
 地震保険は、単一で契約することができません。火災保険とセットで加入しなければなりません。

・中途加入できる
 火災保険とセットで加入しなければなりません。ただし、中途加入は可能です。

・火災保険では、補償できない
 地震を原因とする火災による損害や、地震により延焼・ 拡大した損害は火災保険では補償されません。

・地震保険の保険料は一律
 国の法律によって保険料が算定されています。保険料を算定するための条件が二つ定められています(建物の所在地、建物の構造)。
 そのため、どこの会社で加入しても、自分の住まいに対する「保険料」も「補償内容」も同じというわけです。
(ただし、加入期間の長さによって割引があったりはします)

3.保険料を含めたライフプラン シュミレーション

火災保険や地震保険の保険料は、一定とは限りません。

自然災害が多発して保険金の支払いが増えると保険料が値上げされることがあります。

火災補年は2022年10月には全国平均で約11%引き上げられました。

保険料の値上げは家計の負担になりますよね。

かといって、保険料を下げすぎて肝心の補償が足りない、受けなれないなんてことになっては本末転倒です。

補償内容と保険料のバランスをとることが需要です。

また、子どもの教育費や老後資金など、保険料以外の重要な出費も合わせて組み立てましょう。

毎年の保険料を組み込んだ、住宅ローンの返済とのバランスを考えた支出計画も大切です。

家づくり工房では、専任のファイナンシャルプランナーによるご相談も随時、受け付けております。

まとめ

台風や大雨、地震などの自然災害によって、たいせつな住まいや家財などに大きな損害が生じることがあります。

自然災害への備えの一つの方法として、火災保険や地震保険など、自然災害が補償対象になる保険の加入を検討してみましょう。

自然災害による被災が想定される地区や避難場所、避難経路などがわかる「ハザードマップ」なども参考にすると、ご自身に必要な補償を考えるヒントになるかもしれません。


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