古民家らしさを楽しむ暮らしを叶えたリノベーション
快適さと、年月が経たからこその趣の感じられる古民家の良さ。
その両方を兼ね備えた住まいへとリノベーション。
空き家になって老朽化していた古民家。
骨組みのしっかりとした古民家の良さを活かしつつ、自分の暮らしに合ったカタチへ。
キッチンやバス、トイレは快適性を求めて最新のものをセレクト。
昭和レトロな建具は、味わいを残しながらも綺麗に生まれ変わらせて、古民家らしい空間に。
すっかりキレイになった古民家で、その「良さ」を楽しむ暮らし。
縁側は、古民家らしい暮らしの楽しみの一つ。
ひなたぼっこをしたり、庭の手入れで疲れたら、お茶を飲んで一休み。
爽やかな風に吹かれながら、穏やかな時間が流れる。
家の中にいながら四季の移ろいを感じたり、その美しさを楽しむ。
自然を暮らしのなかにとりいれる場所。
静謐な空気感のある玄関。
天井の無垢の木の香りが、お客様をお迎えする。
水回りは、毎日の暮らしの快適さに直結するモノだから最新の設備を導入。
その中でも、洗面室はクロスではなく無垢の木をあしらったり、古民家らしい雰囲気も大切に。
これから時を経て、その無垢の木が変化していくのを楽しむ暮らし。