大工の社長だからできる家づくりをお客様と共に
新築もリフォームも、家族みんなが楽しく暮らせるための「家づくり」
家づくり工房~仮野工務店~では、大工社長だからこそできる「人同士の信頼関係のある家づくり」を大切にしています
家づくりを通じて
あなたの暮らしを
豊かにする
はじめまして。家づくり工房 代表の仮野康治です。
家は、「あなたと家族が安心して楽しく過ごせる場所」であり、「あなたの家族が思い出を育む大切な器」であると思います。
我が家は、私の両親、妻、四人の子どもたちの八人と、猫一匹の家族です。私が生まれ育った、子供の頃の思い出がたくさん詰まった家で暮らしています。
~この仏間でいたずらをして、よく、おばあちゃんに叱られたな~
そして、今、日々、成長する子どもたちとの楽しい思い出を育んでいます。やんちゃ盛りの私の子どもたちが「床の傷」や「壁の落書き」といった、ちょっぴり困った思い出も増やしてくれています。
私たちは、家づくりを通じてお客様の暮らしを豊かにしたいとの想いを大切にしています。
「豊かな暮らし」とは、ご家族みんなが安心、安全で居心地の良い空間で心からくつろぎ、自分らしく楽しく過ごせる暮らしではないでしょうか。
そして、その暮らしは、家族みんなに笑顔と幸せをもたらしてくれると思っております。時代が移り変わっても、それはずっと変わらないことでしょう。
安心、安全で快適な暮らしができる家づくりのために。
気候や環境への変化に合わせたすまいづくりと、これから先もずっと変わらない、家づくりへの想い。
家づくり工房は、この二つをこれからも大切にしてお客様に寄り添った家づくりを行ってまいります。
代表 仮野康治
家づくりに関わるすべての人々を幸せにできる経営
快適で幸せに過ごせる
豊かな暮らしを
地元三次の暮らしを豊かにし
さらには社会貢献へ
自身を成長させ
価値あるサービスを提供できた喜びやお客様との信頼関係に感謝と誇りを持てる
家づくりにおいて、本当に大切なことって何でしょうか。
ほとんどの方が、まず外観・工法・設備・会社の信用性・営業スタッフ・価格・間取りというところをあげられると思います。
でも、忘れてはいけないことがもうひとつあります。
今も昔も、どんな家にも共通する、忘れてはならない大切なこと。
それは、家は人の手で作るという事です。
どんなに大きな会社に頼んでも、どんなに小さな会社に頼んだとしても、ネジ一本、釘一本を使って家を建てるのは、『職人さん達の手』なんです。
だからこそ、大切なのは、人と人とのつながりであり、人同士の信頼であると考えます。
その信頼関係の中で、『あなた様の家に対する思いやこだわりを職人さん達に伝えること』がとても大切なのです。
家を建てるには、大工だけではなく、水道や電気などの専門工事の職人さんたちもたくさん関わっています。
お客様と職人さん達の信頼関係の橋渡しをすることが、大工社長である私の大切な役目だと思っております。
家を建てるプロ「大工」として、また、「社長」として何でもご相談に応じられます。
満足できるまで、一緒にとことんこだわりましょう!私は、お客さまの家づくりの味方です。
妻として、母として、働く女性として、お客様と同じ目線で家づくりをご提案します。何でもご相談ください。
わがままも言ってください。家づくりとは関係ないお悩みだって、こっそり相談に乗りますよ。